退職祝いで腕時計を贈るときの秘訣

紙飛行機

退職祝いは、これまで長い年月にわたって職場に勤め上げてきた方の功績や貢献をたたえて、これから新たな道を歩まれることへのはなむけの意味を持ちます。

同僚や上司が退職される時に、感謝の気持ちをこめて退職祝いを贈りたいと思う気持ちは一般的かつ自然な感情の流れです。

退職祝いとして選ばれる品物には色々なものがありますが、贈られた方が負担に思わないようなものをお贈りするのがマナーとなっています。

あまり高額のものをお贈りしては恐縮されてしまい、かえって失礼に当たります。

ですが、せっかくのお祝いの機会であると共に感謝の気持ちを示せるタイミングでもありますので、何か記念になるものを選びたいと思う方が多いです。

腕時計

これからもその方と一緒に時を刻み続けるという意味で、時計を贈りたいと考える方も多いです。

時計といってもさまざまな種類のものがありますが、いつも身に着けてもらえるという意味で、腕時計は選ばれることが多い人気のプレゼントになります。

贈り物としてもかさばるものではないため、退職の日にお渡しするプレゼントとしても相手の方の負担になりません。

また、職場の同じ部署の人など何人かで合同でお金を出し合って購入すれば、よりクオリティの高いものを贈ることができます。

退職祝いに腕時計をプレゼントする際には、まず相手の好みをよく観察しましょう。普段どのようなテイストの服装をされている方でしょうか。

色やデザイン、好みの形などを思い浮かべてみましょう。シンプルなものが好きな方もいらっしゃれば、デザイン性に富んだものが好きな方もいらっしゃいます。

オーソドックスなタイプのものが好きな方かありきたりではない雰囲気のものが好きな方か、人によって好みはみんな違います。

それだけに、相手の方の好きなタイプのものを選べばきっと喜んでもらえるでしょうし、良い記念の品物として心に残ります。

相手の方の好みがよく分からないという場合は、無難な色合いやデザインのものを選んでおくのが良いです。

腕時計は直接身に着けるものですので、身に着けた時の重さもチェックしてみましょう。

あまり大きいものや重たいものですと、邪魔に感じてしまうこともあるかもしれません。

腕時計

文字盤の見やすさも大切なポイントです。おしゃれな形でも肝心の時間が分かりにくいタイプですと、使いにくいと感じる場合もあるかもしれません。

デザイン性を追求しているタイプのものは、文字盤が見えにくい場合があります。

選ぶ時には、実際に自分の腕に身に着けてみて、重さや文字盤の見やすさを確かめてみるのがおすすめです。

相手の方に喜んで頂き、長く愛用してもらえるためには、飽きの来ないデザインのものを選んだり、身に着けるタイミングを選ばない、どんな時でも使えるタイプのものを選ぶのが良いでしょう。

贈る時には、自分の好みを押し付けるのではなく、あくまで相手の方が喜んで下さるかどうかという視点で選んでいくと良いです。

 

何故、時計なのか?その答えはこちらの参考記事に→定年退職の祝い方のポイント